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エレキー12F683EK5の紹介

概要

12F683EK5は8ピンDIPタイプのマイコンを使ったエレキーです。基板上に3.5mmφのジャックと圧電ブザーを搭載し、ケースに収める際の工数が少なくなるように考慮しています。基板への配線はDC電源と、速度調整用のVRでいずれも端子台(ターミナル)を使っています。

仕様
以前製作したエレキー12F683EK4と同じプログラムを使っています。
1:電源 8-14V DC 100mA
2:速度 約5-60WPM VRで可変可能
3:モニター:圧電ブザー。反固定VRで音量調整可能
4:短点、長点比 1:3 固定
5:キー出力:オープンコレクタ(トランジスタリグ専用)
6:パドル:アイアンビックタイプ
7:長点メモリ、短点メモリ:有り(短点、長点共全期間の50%の時点より短点、長点メモリ開始)
8:メッセージメモリ:無し
9:基板の大きさ:約63mmx54mm

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回路図
回路図は以下の通りです。

基板の電源5Vは3端子レギュレータを使って生成しています。
PIC12F683の各ポートの用途は、
GP0:アナログ入力 速度設定用のVRが接続されます。
GP1:デジタル出力 キーイング出力
GP2:デジタル出力 PWM出力でブザーを鳴らします。
GP3:デジタル入力 パドルと接続します。
GP4:アナログ入力 ブザーの音量調整用VRと接続します。
GP5:デジタル入力 パドルと接続します。

実運用時にRFの回り込みを防止するために、パドルの配線、キー出力の配線部分は必要に応じてコモンモード対策をしたほうが良いとおもわれます。

完成した基板は以下の通りです。

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ソフトウエア
プログラムは、MikroElektronikaのMikroC Proを使ってコーディングしています。
割り込み処理で、パドルの入力を監視し短点と長点を生成しキー出力しています。短点と長点の比は1:3の固定で変更はできません。ブザーはブザー音量設定VRの値に応じてPWMのデューティを変えています。

製作例

配布基板
配布基板(12F683EK5)はリンク先を参照お願いします。

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PIC12F683 を使ったエレキー 12F683EK5

   
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