PIC12F683を使ったエレキー 12F683EK5 配布基板 本文へジャンプ
エレキー12F683EK5 配布基板
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配布基板説明

配布内容
1:PCB基板 1枚
2:速度調整用可変抵抗50Kオーム 1ヶ
(直径16mm、ワッシャ付(ネジ部M7)、ネジ部長さ6mm、軸長さ13.5mm、軸径φ6mm)

基板概要
基板の概要は以下の通りです。外部との配線は全て端子台(ターミナル)を使っています。


配線方法
エレキー12F683EK5をエレキーとして完成させるためには、基板から電源、VRへの配線をする必要があります。

パドルは3.5mmφのステレオプラグを使います。先端から、長点、短点、GNDとなっています。
キー出力部分はステレオジャックを使っていますが、モノラルプラグをつかうことができます。2SC1815のオープンコレクタでトランジスタのリグ用です。
電源は直流8V-14V (100mA程度)が必要です。基板内にはヒューズがないので外部にヒューズを設ける必要があります。
速度設定VR(50K)は写真のように接続します。基板側は端子台になっています。


仕様
以前製作したエレキー12F683EK4と同じプログラムを使っています。
1:電源 8-14V DC 100mA
2:速度 約5-60WPM VRで可変可能
3:モニター:圧電ブザー。反固定VRで音量調整可能
4:短点、長点比 1:3 固定
5:キー出力:オープンコレクタ(トランジスタリグ専用)
6:パドル:アイアンビックタイプ
7:長点メモリ、短点メモリ:有り(短点、長点共全期間の50%の時点より短点、長点メモリ開始)
8:メッセージメモリ:無し
9:基板の大きさ:約63mmx54mm

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回路図
回路図は以下の通りです。

基板の電源5Vは3端子レギュレータを使って生成しています。
PIC12F683の各ポートの用途は、
GP0:アナログ入力 速度設定用のVRが接続されます。
GP1:デジタル出力 キーイング出力
GP2:デジタル出力 PWM出力でブザーを鳴らします。
GP3:デジタル入力 パドルと接続します。
GP4:アナログ入力 ブザーの音量調整用VRと接続します。
GP5:デジタル入力 パドルと接続します。

実運用時にRFの回り込みを防止するために、パドルの配線、キー出力の配線部分は必要に応じてコモンモード対策をしたほうが良いとおもわれます。

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使い方
ケースに収め速度調整VRを配線したのち、
パドル、キー出力を接続し電源ONで利用可能です
端子台に接続したVRで速度を調整し、基板上の半固定VRでブザーの音量を調整します。圧電ブザーに印加する電圧のDUTYを可変して音量を変えていますが、VRの回転と比例した音量の変化はできません。(微妙な音量の調整はできません。)

   
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