12F683EK4 タカチのケースGH-135PG用に基板を製作したエレキー



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エレキー用にプログラムしたPIC12F683を使ってエレキーを製作しました。今回は、以前購入したタカチ製ケースGH-135PGが手元にあったのでこのケース用にPCBを作り、ケースへの収納が楽になるようにしました。

ケース(GH-135PG)
ケースはタカチのGH-135PGを使います。9V電池が収納できるスペースがあり、基板固定用の穴も準備されています。ただし、長方形の基板はうまく収まらないので基板側をケースの形状に合わせることが必要になります。

上面は周辺部が少し盛り上がり、中央部分は平らです。


裏面は電池収納部分があり9V電池が収まります。


内部に基板取り付け用の穴が4箇所あり、タッピングビスで固定することができます。


回路図
回路は以下の通りです。ブザーの音量調整用VRは基板上の半固定タイプにしました。


基板上に、3.5mmジャックを置くことによってケース加工を楽にしようとしています。


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基板
基板のレイアウトは以下のようにしました。

基板の大きさに余裕があるので、ブザーも基板上にレイアウトしています。また、パドル入力とキー出力を3.5mmジャックとしてこれらも基板上に配置しています。
完成したPCB(部品未実装)は以下の通りです。

ケースに収納するために基板の形状は長方形ではなく左側部分をトリミングした特殊な形状にしましたが、この部分もうまく伝わったようで意図したとおりにできました。
ケースに入れたときのイメージは下のようになります。

トリミングした部分がうまく障害物を避けてケースへの固定が簡単になります。
また、ケースには速度設定用のVRを取り付ける予定なので干渉しないようにPCBの厚さも0.6mmと薄いタイプを選択しました。

基板上にパーツを半田付けしました。パーツ間のスペースはかなりあります。


基板をケース内に置いてみます。ケース上蓋との干渉もなくうまく収まりそうです。



パドル接続とキーイング出力用の3.5mmステレオジャックです。ジャックの横には電源スイッチを置こうと考えてスペースをとりました。


パネル板面の写真です。3.5mmジャックに合わせて穴加工が必要になります。


ケースに収納
ケースに収納し、レタリングをして完成しました。



ソフトウエア
ソフトウエアはmikroC Proでコーディングしました。短点と長点は1:3の固定とし、速度は約5-60WPMで可変可能にしました。

使い方(動画)
基板に電源を投入すると使える状態になり、パドル入力からパドル操作をすると圧電ブザーによる出力とKey out出力(オープンコレクタ)が連動して動作します。



PIC12F683 EK4 配布用基板


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PIC12F683を使った電子工作