50MHz 6エレ八木スタック シミュレーション



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MMANA-GALのサンプルデータとして添付されている50MHz6エレ八木をスタック化した場合のゲインの変化をシミュレーションしてみました。
アンテナ定義は「Wide Band 6el 6m」を使って地上高15m、エレメント素材をアルミニウムとしてときに、地上高15mを中心に上下に2本の6エレ八木をスタックしてみました。
以下がアンテナ定義です。
50MHz6エレ八木 電子工作

50MHz 6エレ八木アンテナ定義MMANA

スタックは以下のダイアログにて間隔を設定しました。

MMANAスタック間隔設定ダイアログ

各スタック間隔でシミュレーションした結果をプロットすると以下のグラフになります。
左側Y軸はF/B比(dB)、打ち上げ角Elev(度)右側Y軸はゲインになります。スタック間隔0mでのデータは6エレ八木単体@15mHでのデータです。

スタック間隔による影響50MHz6エレ八木
シミュレーションの結果から、
1:スタック間隔は最低1m以上にしないとシングルアンテナより高いゲインは得られない。
2:スタック間隔は3m程度までは、間隔に応じてゲインが増加していく。
3:スタック間隔4m以上ではゲインは飽和気味になる。(理論値+3dBに近くなってくる)
4:F/B比はスタック間隔の増加と共に波打つ傾向があるが間隔が広くなると収束していく。

といえます。

50MHz6エレ八木スタック

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