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RS232Cインターフェイスを介して操作できるエレキーを製作しました。
RS232C経由でPCより文字列を送信することにより、PIC(16F648A)でテキスト文字ー>モールスコードの変換
を行い、キーイングします。
下は動作テスト時の写真です。PIC16F648A、MAX232N、動作設定用のディップスイッチ等が実装されています。
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主な機能(RSKeyer1)
*RS232Cを介してRSKeyer1へテキスト文字列を送信することによりキーイングが可能。
*パドルを接続することにより、通常のエレキーとしての動作が可能。
*RS232Cを介してRSKeyer1へコマンドを送信することによって各種設定の変更が可能。
*RSKeyer1のIOを使いキーイング速度の設定が可能。
*RSKeyer1基板上のDIPスイッチにより、PCとの通信速度の設定が可能。(9600,19200bps)
*RSKeyer1基板上のDIPスイッチにより、ソフトウエアフロー制御の設定が可能。
*RSKeyer1基板上のDIPスイッチにより、ブザーの有効/無効の選択が可能。
ソフトウエアについて
プログラムはC言語にてコーディングしました。16F648Aは比較的プログラムメモリ容量が大きいので
読みやすい(冗長な)コーディングでもメモリ内に収めることができました。
テキスト文字−>モールスコードの変換テーブルは、動作中に書き換えが不必要なデータなので
16F648AのEEPROM内に格納しています。(EEPROMは書き込み時は時間がかかりますが、読み出し時
には10msの待ちが必要ありません。)
変換テーブルは1文字2バイトからなっています。最初の1バイト目が長短点の数、2バイト目が長点(1)、
短点(0)の並びをそのまま表現しています。
仕様
キーイング速度 5-60WPM
ウエイト 調整可
RS232C通信速度 9600or19200bps
パドル入力 可能
キーイング速度UP/DOWN用押しボタン入力
ドキュメント
PDFファイルにまとめました。
サンプルプログラム
WinXpで動作するサンプルプログラムです。RSKeyer1Prog.exe
NEC LavieノートPC+エレコムのUSBシリアル変換ケーブルにて確認しました。
ドキュメント内の製作例
ドキュメント内の製作例の外部接続は下の写真の通りです。
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参考図書
モールス通信(CQ出版社)
mikroC Language reference (MikroElectronika社)
製作例
ケースに収めてみました。
![]() 前面
速度UP、DOWNボタンとパドル入力用3.5mmプラグ
![]() 背面 DC電源、PTT用PIN、キーイング用PIN、シリアルポート用ケーブル引き出し。
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