Buddistick アンテナ



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BuddistickアンテナはW3FFが販売しているマルチバンドバーチカルアンテナで、IC703やFT−817と相性の良い製品です。

Buddistickで運用 電子工作

7MHzから50MHzまでをコイルのタップとエレメントの長さ調整でカバーするDXバケーションに適したアンテナです。仕舞い寸法も小さく4−5泊用のスーツケースに収まる大きさです。耐入力も300Wあるので、海外での100W運用でも十分使用可能です。
実際にグアム、サイパンの旅行にはこのアンテナを何度か使っています。元々地上高があるホテルのベランダに設置して運用するのに適した取り付け治具も付属しています。


Buddistick専用の収納バックです。全てがこのバックに収まるので持ち運びに便利です。

Buddistick アンテナ 電子工作

バックの中は以下の写真の通りです。分割されたエレメント、ローディングコイル、ラジアル線、取り付け金具等が収納されています

Buddistick専用バックの中身 電子工作


自立で使う場合の三脚です。

buddistick 三脚 電子工作


三脚を展開すると下の写真のようになります。あまり大きくないので風があるときは別途サポートが必要です。

buddistick 三脚 電子工作


ベランダやバルコニーの手すりに設置する場合の金具(クランプ)です。

buddistick クランプ 電子工作


タップ式のローディングコイルです。写真で赤、黒、青のプラスチックのネジはコイルの任意の場所に固定できるタップです。これで希望のバンドのタップ位置をメモリーしておくことができます。バンドの切り替えはショートケーブルを差し替えれば簡単にできます。

電子工作 コイル


三脚上にBuddistickを設置する場合は、三脚の上にエレメント2本(または1本)、ローディングコイルとホイップアンテナを継ぎ足していきます。赤いプラスチックに巻かれた線はラジアル線です。

Buddistick 電子工作


付属のラジアルは長いものが1本ですが、下の写真の左のようにギボシ端子を使ってラジアル線を追加できるようにしてあります。これによってATUの同調範囲が広がり、またATUの整合時に、高速に収束していきます。

buddistick ラジアルの追加 電子工作


取説にある全体の構成を示す図です。

buddistick manual 電子工作

工具なしで組み立てができるので、お手軽にDXバケーションを楽しむには最適だとおもいます。重量が重くなることを許せば、Buddipoleのようなダイポールタイプでもお手軽に運用できると思います。

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