移動運用設備


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アンテナチューナ(LDG Z100)

よく行う移動運用の形態は、電車等で移動してホテルのベランダや公園のベンチでHF用のアンテナMP-1やバッドスティックで運用します。
リグは国内ではIC703、アメリカ旅行のときはIC7000かFT897をもっていきます。
アンテナの調整作業はあまり好きではないのでオートチューナを愛用してます。
外付けのオートチューナLDGのZ100を最近購入しよく使っています。

Z100の改造
Z100はLDGの小型チューナで電力は100W対応してます。


付属のコントロールケーブルを使えばアイコムのリグからは簡単に操作できます。
コントロールケーブルのZ100側はDCプラグと3.5mmのステレオプラグ、リグ側はアイコムのリグ用のコネクタになっています。
ケーブル長は短いのでチューナはリグの近くにおいて使うようになります。


アンテナ直下にチューナを置いて使うために5mのコントロールケーブルを製作しました。

実際に接続して動作確認をしましたが電圧降下による不具合もなく安定して動作しています。



パドル

移動運用では、ミズホのパドルをつかっています。これはおそらくGHDのGM701と同じではないかと思われます。
だいぶ前に秋葉原で購入したものです。
アイアンビックタイプで使用しないときは上部のネジを緩めてレバー部分を本体内に収容できます。
ミズホ パドル


レバーを本体内に収めると下の写真のようになり、運搬時にレバーを折ってしまう可能性はありません。
ミズホ パドル 収納時



移動運用で使うパドルでは、軽量のため特にハードヒッターなオペレータにとってはパドルが動いて
使いにくいことが多々あります。
最近は下の写真のコマンドタブという両面テープを使ってパドルを固定しています。この両面テープはパドルを固定しておく
には十分な強度があり、使用後は端部を引っ張ると糊跡もなくきれいにはがれてしまいます。元々は壁にポスター等を貼り付ける用途のものだと思いますが、パドルの一時的固定には非常に便利です。

コマンドタブ

類似のものが100円ショップでも購入できると思います。


電源

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AC100Vが得られる環境では、ガンマリサーチ(Gamma Research)社の小型電源HPS-1aをよく使います。
SSB、CWの50W運用ではこの電源で十分です。装備の軽量化にも貢献してくれました。

HPS-1a


10W運用の場合はDSP500を使っています。

DSP500 HPS-1a


FT-817用ヘッドセットアダプタ



移動運用では、室内での運用と違いAFノイズが多くヘッドフォンは必需品になります。ヘッドセットとFT−817の間にこのアダプタを接続することによりフットスイッチによるPTT制御が可能になりハンズフリーの環境が実現できます。
外付けコンデンサと抵抗によってコンデンサマイクを接続可能です。詳しくはここを参照ください。


MP−1

Super antenna社のMP-1は仕舞い寸法が小さく、スーツケースに収まる小型のアンテナです。垂直系のアンテナで、付属のラジアルに追加で何本がラジアルを足して使っています。グアムなどの海外旅行にFT−817と持っていけば手軽に海外運用ができます。コイルがスライド式のバリLになっていてHF全バンドで運用可能です。


Buddistick

Buddistick はMP−1と同じく垂直系の仕舞い寸法の小さいアンテナです。コイル部分がタップ方式になっていてコイルにプローブ状のタップを残しておくことによって運用周波数のタップ位置を記憶しておくことが可能です。写真はホテルのベランダに設置したときのものです。MP−1よりはQSYが楽です。
Buddistickの詳細


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