車速リレー2

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車から出力される車速パルスでリレーを駆動する基板です。
リレーは2つあり、1つは車速が設定速度(VR)以上になっているときは常に励磁されています。
もうひとつは基板に電源が供給されてから初めて設定速度(VR)に達したときに約500msだけ励磁されます。その後
一端速度が0になり設定速度を超えても励磁されることはありません。1度基板への電源がOFFーON後に車速が
設定速度を超えると1度だけ励磁されます。 ドアロック等、走行開始後1度だけ動作させる必要がある場合に使いま
す。



完成した基板です(リレーの逆起電力緩和用にLEDを使っています)
車速感応リレー2 完成基板 電子工作



外部との接続は以下のようになります。
車速感応リレー基板2 外部入出力 電子工作
動作
約1秒間のパルス入力をカウントし、設定速度(VR)の値と比較します。
VRはPIC内部で0-255、パルス数/秒は255までカウントします。1パルス392.5mmとすると
255*3600*0.3925=360315m/h (時速360km)まで速度設定ができることになります。
設定分解能は約1.4km/hとなります。 ノーマルリレーは実速度がVRの設定より大きい場合は常に励磁
されます。 約1秒毎に比較が行われるので、実速度と設定速度がほぼ等しい状態で走行すると、1秒間隔
でON−OFFする可能性があります。 パルスリレーは実速度がVRの設定より大きくなったときに1回だけ
動作(約500ms)します。基板への電源を一度OFF-ONしないと再びパルスリレーは動作することはありません。

回路
動作させるために、+12-13.8V、GND、パルス(TTLのため約6V以上必要)が必要になります。
各リレーはC接点が1つの構成になっています。

パルス入力
車側の車速パルス信号とこのこの基板の間に適当な抵抗を接続したほうがよいと思われます。
抵抗値は動作する範囲でなるべく大きな値がよいとおもいます。車速信号がどのくらい低インピーダンス
に耐えられるか不明なため車ごとにトライ&エラーが必要とおもいます。


回路図です。(PIC12F675)
車速感応リレー基板2 回路図 電子工作

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